前向きに 自分らしく 楽しく

RSS     Archives
 

地元で受診しよう

 
学校や仕事のために地元から離れて暮らしている人が、精神科・心療内科を受診する際、気を付けなければならないことがあります。

通院が長く(1年以上に)なりそうな場合、可能な限り地元で受診しましょう。

単位のため、仕事に穴をあけないため、あるいは単に利便性や経済状況を考えて「職場の近く」とか「今住んでいる町で」と考えてしまう感覚は非常によく分かりますが、私はそれで死にかけました。

その町で暮らしていること自体が不調の原因である場合、そこで通院を続けても、何の解決にもなりません。
また、地域によっては、とても排他的でよそ者に冷たかったり、20世紀から変わらない「精神科になんか来る奴は、まともな人間じゃない」「こいつらは社会のために働く力が無い」「望み通り、死なせてやればいい」という認識で患者を軽蔑している(それでも、金は取りたい)というような、本当に心無い医者も、地方ではしぶとく生き残っていたりします。

あなたが近隣住民とのトラブルや、職場でのハラスメントに悩んでいたり、学校行事や町内会の活動が負担となったりして体調を崩しても、現地ではそれが「普通」で「馴染めない奴がおかしい」という認識かもしれません。
あなたはお腹が痛かったり、眠れなかったりして「とても辛い」のに、現地の病院で相談してみたら、笑いものにされ、適切な「治療」どころか、そこでもハラスメントを受けるかもしれません。

そして、あなたの不調が、その地域の気候日照時間標高の影響だとしたら、現地に長く住んでいる医師は大抵「平気」なので、その環境要因に、なかなか気付きません。「よそから来た人の身体に、何が起きるか」をよく観察して、理解し、診察の指標として、それをきちんと患者に伝える医師というのは、非常に稀です。もはや【理想論】の域です。


また、心身の不調ではなく【人格】の領域に踏み込む必要がある場合、あなたが「自分の人格は、ここで形成された」と感じる地域(ホームタウンか、せめて出身県)での受診を、強くお薦めします。
あなたのパーソナリティーやアイデンティティーについて分析したり、先天的な障害の有無について調べたりする時、どれほどの「名医」が在籍していたとしても、縁もゆかりもない土地の病院を選ぶことは危険です。あなたの成長過程は【故郷】の病院でなければ、分かり得ない領域ではありませんか??

どんなに忙しくても、最低でも半年に一度は「受診のために帰省」していただきたいものです。(自分だって、そうしたかった。という後悔を込めて)

自立支援医療(精神疾患に限り、受診時の自己負担額が1割になる制度)は、住民票・勤務先・通院先が、すべて別々の県にあっても、受給することができます。(登録できる通院先や薬局は基本的に1ヶ所ずつに限られますが、後から変更することができます。病態や自治体によって異なる点があるので、詳細は、通われている病院と、お住まいの市町村役場でお尋ねください。)




 

どこに坐る?

 
私は、和室ばかりの家で育ち、また茶道と剣道の経験があるので「畳や床の上に(座布団も何も敷かずに)直接座る」という行為に、何ら抵抗は無いのですが……今では、日本でもほとんどの家庭でフローリングの床に絨毯などを敷いた上にクッションや椅子を置いて、そこに座るということで、「床に座る」という行為に抵抗を示す人と出くわすことが、じわじわと増えている気がします。(何も敷かずに座るなんて、罪人や召使いみたい…とでも、思うのでしょうか?)
そして、そういう人達は大抵、床を「地べた」と呼びます。…私は、その感覚にこそ違和感を覚えます。

人々が土足で行き交う、駅や地下街などの床なら「地べた」でも解るのですが……
引越しや修理の業者が家に来て、我が家の床を「地べた」と呼んだ時、非常に腹が立ちます。
「きちんと掃除された、土ではない『床』が在るだろ!!」と、怒鳴りつけたくなります。
床を「地べた」だなんて「おまえの家は、屋外と変わらないくらい汚い」と言われているようで、非常に不快です。住人だけでなく、家を建てた大工さんや、畳屋さんへの侮辱です。

よそのお宅や、寺院などでも同じです。
床はあくまでも「床」であり、地面ではないのです。
そこに坐ることは、何も恥ずかしいことではありません。
そして「恥ずかしくない」と断言できるだけの清潔さを保つことが、何よりも重要です。(自戒)





 

卑怯者とは戦うな

 
以下、善治から諒への書き置き。


教育熱心なお前さんのことだ。自分より若い卑怯者が側に居たら、【矯正】しよう、【改心】させよう、なんて思うんじゃないか?

志だけは天晴れだが、やめておけ。

卑怯者こそが、主体となって経済を回しているんだから、それでいいじゃないか。その経済の【恩恵】だけを受けられる距離を保って、連中とは深く関わらないことだ。

奴らに【説教】なんかしている時間があるなら、稔を見習って、手の込んだ料理でもしていろ。良い食材を買って、手間暇かけて料理して、それを身内だけで味わっていればいい。【孤独】でも構わない。

卑怯者の群れを見たら、まずは「逃げること」を第一に考えろ。遠巻きに笑われるくらいなら、好きにさせておけばいい。(金に関わる被害が出たら、迷わず上司と警察に言えよ!)

あんな連中と言葉を交わしたって、お前の神経が摩耗するだけだ。収穫など、ありはしない。時間と労力の無駄だ。逃げろ逃げろ。関わるな。
下劣な連中と同じ空気を吸っていたら、同じように、こちらの魂が腐るぞ。





 

意図が解らない

 
自分が過去に企業等の採用面接(非正規雇用含む)の場で受けた、面接官からの「意図の解らない質問」と、自分の答え+補足。

たとえ採用されたとしても、こういう事を平然と訊いてくる職場で、長く働いてはいけない。と、年月が経つにつれて痛感。


Q:「なんでズボンなの?」
A:「…何か問題がありますか?(真顔)」
初っ端から、糞みたいな質問と逆質問w
その後はやはり「女性はスカートを穿くべき」という、時代錯誤なジャパニーズ・ジェンダー論を聞かされた。くだらない。

Q:「どうして女の子なのに眼鏡かけてるの?」
A:「…目が悪いからですw」
もはやネタにしかならない。あまりにも程度の低いセクハラ。(アンジェラ・アキ先生に土下座しろ)

Q:「◯◯県に、ご親戚はいらっしゃいますか?」
A:「居ません。」
これは本当に意図が解らない。
地縁者かどうかを知って…どうする??
長続きしそうかどうかを判断するため?

Q:「こっちの人と結婚するわけでもないのに、どうして◯◯県の会社を受けたの?」
A:「ホームページを見て、御社の雰囲気に惹かれたからです。」
あからさまなセクハラじゃねえか!!
迷わず辞退だ!こんな会社!

Q:「うちは不定休だから『毎週日曜は教会に』とか、駄目だよ」
A:「私、クリスチャンじゃありません。」
質問ではなく宣言だが、差別的な意図を感じる。
休みの取り方に言及したいだけなら、もっと違う言い方が、いくらでも在るだろ。

Q:「ちなみに出生地はどこ?」
A:「何故そんなことを訊くんですか?」
就職後の雑談なら、ともかくよぉ…。
採用面接で出自なんか訊くなよ!
(理由は「◯◯出身にしては訛りが無いから」らしい。くだらない偏見。)

Q:「どうして海外留学をしなかったの?」
A:「経済的な理由で、できませんでした。」
普通は「した理由」を訊かないかい??
実家の経済力が、何か関係あるの???

Q:「お母様は、お仕事されてますか?」
A:「はい。」
「一人暮らしです」と明言した後に、この質問。
シフト制の勤務で、同居している家族との兼ね合いが…というなら、分かるけれども。一人暮らしかつカレンダー通りの勤務なのに、何故?
(母の職業も訊かれたけれど、もちろん答えなかったし、面接の場で「辞退」してきた。)


とりあえず、このくらい。
思い出しただけでムカムカする。
今の日本には、糞みたいな企業なんて、腐るほど在るんだろうな。

今回は面接に限定したが、「酒の席で訊かれたこと」をリストにしたら、とんでもないことになるぞ。(もはやアダルトブログになってしまうwww)





 

大切な時間

 
私はこれまで、何かにつけて「新卒で入ったブラック企業で、酷い目に遭った」「非人道的な扱いを受け、過労自殺しかけた」「そこで受けた心的外傷によって、未だに苦しんでいる」という話を書いてきました。
一時は「裁判を起こして、賠償金を請求したい!」とか「あの会社の悪事を白日の下に晒して、倒産に追い込んでやりたい!!」と、本気で思っていました。個人的な恨みや憎しみよりも「あの行為を、赦してはいけない!」という、使命感に近いものです。

しかし、人生初の就職先は、帰る家が無かった当時の私にとって、大切な【居場所】でもありました。(親との関係は壊れていましたし、自身が、学生時代に起こしたトラブルによる罪悪感で、命を絶ってしまいそうでした。正直、仕事どころではない精神状態でしたが「休職する」という発想はありませんでした。)

「サラリーマン」と呼ぶにはあまりに幼く、また「働く」の何たるかも碌に知らず、酷い健忘(今にして思えば解離性のもの)もあった私に、仕事だけでなく、心構えやライフスタイルに至るまで、ほとんど総てを一から教えてくれた人達がいました。うまく出来なくて、泣いてばかりいた私(主人格と稀一)に、根気強く教え、諭してくれた【恩師】がいました。
私は、彼らに「育ててもらった」も同然です。
「私は、こういう【上司】になりたい…!!」と心から思える、素晴らしい人々との出逢いは、たくさんありました。(だからこそ、5年も耐えたのです。)

私はあの会社・あの町で、一部の下劣な人間達から受けた 卑劣な行為は、絶対に、生涯 赦しません。
【恩師】からの裏切り行為も…今はまだ、赦すことができません。

しかし、私のこれまでの人生の中で、あれほどまでに長く本気で生きた期間は、他にありません。あの会社の一員であった日々は、命懸けで学んだことを、命懸けで教えるような、濃厚な日々でした。私はその事実に対しては、誇りを持っています。当時を思い返すと、今でも涙が出ます。(戦地から生還できた兵士というのは、こういう心境なのかもしれません。)

その【大切な時間】を、嗤うような連中こそ、滅びてしまえばいいと思っています。

もう「裁判を起こしたい」とは思っていませんが、「もらい損ねた賠償金」のつもりで、障害年金を視野に入れている自分がいます。

人の体型を「品評」して、生き方や信条を、馬鹿にして、論って(あげつらって)、「自分達とは違う」というだけで否定して、くだらない優越感に浸っている……そんな、愚かな連中への【天罰】を望みます。






プロフィール

Author:諒

初めての方は「はじめに」をご一読ください。

アクセスカウンター